丘からもシャチ確認。どこまでも続く流氷帯に囲まれるシャチ@知床羅臼

いつもであれば、どこまでも続く流氷帯に心躍らせるのですが、こんなにも心が弾まないとは。

向き合うシャチの姿が確認できますね。

どこか隙間があれば、風が吹けばと思うのですが晴れの羅臼。風も穏やかだそうです。

こちらでは複数のシャチを確認することができます。

現時点では13頭ほどが確認されているそうです。

2005年と大きく異なるのは、沖での出来事ということ。

岸やテトラポッドに打ち付けられるというようなことはありませんが、四方からの流氷の圧もなかなか凄いものでしょう。

なんとか耐えて欲しい。

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