Park
TOKACHI
National Parks
十勝総合振興局が管轄する国立公園を、ひとつの“編集”として魅せるLP。 情報は少なく、構造は強く。ルールは押しつけではなく、体験を成立させるデザインとして。
3つの個性を、対比で魅せる。
“並べる”のではなく、“編集する”。山・湖・山脈(海へ続く線)を章立てとして配置し、 同じルールで読むことでブランドになります。
北海道の“屋根”。高山帯と火山群、源流の森。静かな迫力を、余白で見せる。
湖と火山、霧の余韻。写真は“情報量を減らす”ほど上品に映える。
山脈が海へ続くスケール。線(ridge)で“距離感”を表現すると強い。
自然公園法 第37条を、図として理解する。
ルールは「禁止の羅列」ではなく、“利用を成立させるための設計”。LPでは比較・図解として見せると、固さが消えます。
ゴミは持ち帰る/痕跡を残さない。気持ちよく利用するための基本動作。
野生動物・植生・他の利用者との距離を守る。近づかないことが敬意。
静けさは“景観”。大きな音・占拠を避け、共有資源として扱う。
ゴミの放置、汚物・不快な方法での廃棄。利用の質を壊す行為。
著しい騒音や迷惑行為。現地の“空気”を破壊し、他者の体験を奪う。
餌付け・著しい接近・つきまとい等、野生動物の生態に影響し得る行為。
適正利用は、ハウツーではなく美意識。
情報を3つに絞ると、上品に伝わります。ここは“短い”ほど強いです。
01
Plan
天候・装備・時間配分。撤退基準まで決めるのが“スマート”。
02
Stay on trail
登山道外に踏み込まない。植生と景観を“未来へ残す”動作。
03
Respect
静けさ・距離・譲り合い。国立公園は“共有の場”という前提で。
動植物は“図鑑”ではなく、ギャラリーとして。
写真が揃う前は抽象背景で成立させ、揃ったら差し替えるだけで完成します。
従事する方の声は、短い引用で効かせる。
“説明”より“体温”。ファクトは必要最小限、文脈は余白でつくる。
「守ることは、
楽しみを減らすことじゃない。」
利用者が増えるほど、現場は“お願い”ではなく“設計”が必要になります。 ルールを掲げるのではなく、行動が自然に選ばれる導線に変換する——それがこのLPの狙いです。
学びは、静かに熱い。
派手にしない。けれど、最後までやりたくなる“テンポ”は作る。
Q1
読み込み中…
導線は少なく、強く。
バナーは“広告”ではなく“章の続き”。カードとして整えると上品になります。